2012年04月23日

家族葬

ヘルパー先おじいさんが亡くなった後、次の援助の打ち合わせをしている時に携帯が鳴りました。昨年夏にガン告知を受けた同級生が亡くなった知らせでした。

それから2週間ほどして、カメラマンの妹の嫁ぎ先のお父さんが亡くなりました。
お会いしたのは3度ほど。お通夜とお葬式にお参りだけさせてもらう予定でしたが、お通夜、お葬式、焼き場から帰っての初七日法要までいっしょにいました。
はじめて京都の火葬場に行きました。京都は「おやま」っていうんですね
近年はお父さんは施設に入られていて、お母さんの方が早くから脳梗塞があったりフラフラしてると聞いてました。耳が遠くやせ細って今にも倒れそうな感じでした。
でも、介護できる人がいなくて・・・
妹夫婦は隣の県にマンションを買って引っ越してしまったので、お母さんは一人暮らし。妹夫婦は心配心配と口にしますが、
それならなぜ・・・・・
言いたいことはいっぱいです が、言いません。
言っても聞く耳持たないしね、口出すことではないから。
同居を試みましたが、お母さんは自宅へ帰りヘルパーさんに来てもらってがんばる選択をしました。
そうするつもりなら、最初から部屋を空けておかないと・・・
居場所がない家で暮らしとうない!!
でしょ。誰でも
居候では気分的に落ち着かないもの。
一度別々に暮らすと、なかなかむずかしいですね!

お父さんに親しい知り合いがいたのかどうか・・・
親戚はいるにはいるけど、おつきあいないのに知らせるかどうか・・・
どのようなお葬式をのぞんでいらしたのか・・・
お母さんも何も聞いていません。
結局、正真正銘の家族葬という感じになりました。
ただ、子どもはまだ現役お勤め中ですから、会社の代表、それから町内の代表も来ます。
そこらへんがどのような規模にしたらいいのか体裁も考えて悩むところだったのかもしれません。
とにかく、父と息子(一人っ子)との折り合いが悪かった
だから、家族葬と決めてもむずかしかったのかな。葬儀社の方もちょっと大変そうでした。
一人っ子長男、奮闘する。しんどそうだったな・・・

今は本当に少人数の家族葬も多いみたいです。
私は北海道の身内ではそのようなお葬式は知らないのでちょっとびっくり。でも、京都ではあたりまえのようです。お香典は辞退、となってもうだいぶたちます。

その後にはカメラマンの友人カメラマンのお父さんも亡くなりました。
そちらもだいたい同じで、家計のやりくりからおとうさんが仕切っていて、子どもたちとは別居、家族の誰もなにも聞いてなかったらしく、
ハンコひとつあり場所がわからないと言ってたそうです。
お母さんもやっぱり介護のいる状態
でも、みんな平均寿命を越える長生きをしているということ
そんな時期がやってきてるんです。

でも、そのような話を聞くと、やっぱり生前に話にくい話も
話せる間柄というのが一番ラクかな
ラクにしてお互いに考え悩むことなく身を軽く生きて行こう
まあそのような心境にまでいたっていると
案外、元気に長生きしてくれるかなぁ
カメラマンの両親、この調子でどこまでいけるか
だいじにしてますよ! なんでも話す? かな
嫁はホームヘルパーですぅ
さんですぅ

ああ久しぶりのフレーズ
これでなくちゃ ネ!!


お葬式のこと、考えたことありますか?

数珠-1ss.jpg
写真素材フォトライブラリー
hagakiさんのフリー作品 お借りしました(^_^)
posted by U-sap at 16:59| エンディングノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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