2014年01月02日

97歳 あまりに早いさよなら (昨年からのつづきです)

なんの愛想もなく新年になってしまいました ー(長音記号1)
気分は喪中

今年もよろしくお願いします



昨年からのつづきです

ヘルプを終えた8/24土曜日のこと
予定としては翌週火曜日は最後に今まで通りのヘルプで私が行って、
水曜は通院 木曜からデイサービスでした。
ところが、火曜日にはデイサービスのお試しに行くからという連絡が入り
結果待ち
お風呂に早く入ってほしかったんかなぁ
ところが、水曜日、大変大変と責任者が駆け回っていました。
デイはムリだった。
お風呂がまたげなくて、シャワーだけで帰って、帰り着くなりベッドまでいけず廊下で寝てしまったと。
そりゃあ緊張で疲れたんやわ〜

水曜日は責任者と家族の間で今後もっと来てとか、どうするという話し合いがつづいたみたいですが、
夜には娘さんからいいところが見つかったと連絡が入ったと。
施設入所ではないのだけれど、帰るのがしんどければショートステイもあるところ・・・
いいとこがあるもんですねぇ・・・
ケアマネも交替、ヘルパーもそこで手配するらしく、うちの事務所からは離れることになったと聞きました。
8/27のことです。
うちの事務所とのあっけない終わりで、責任者なんとなく寂しそうで心配しました。

そうして、9月になり事務所に行くと、
「昨日,娘さんから電話があって・・・」と責任者。
ええーっ 変わったとこでムリだった?
いやいや、お父さん、先週の終わりに亡くなったと。
「えーっ ええーっ

まあ、なんというあっという間に よっぽどがまんにがまんしてたんやろか・・・
先週というのはバタバタしていた水曜のことです。
その週末ですから、3日後くらいです。
水曜に病院を受診して一度戻り、翌日また受診して入院となり、その翌日か翌々日に亡くなられたらしいんです。
一度は帰宅させた病院
それもなんともいえない感じです。
ホント、入院させませんね、最近は。
デイでダメージ大きかったか・・・と思いますけど、
本人が行くと言ったらしくて楽しみにしていたとなれば、それは本人の選択やし
根性の挑戦だったかな。
でも、人ってそこまでがんばって生きられるんだなぁ
驚きで心を打たれるものがありました。
毎週お会いしてもお父さんの心の中はよくわからなかった。
昔、苦労したのか思いはいろいろあったみたいですけど、耳が遠かったし口数は少なかった。
一度だけ、塩業をしていたと聞いてしゃべり込んだことがあったな
ものしずかでおだやかに見えるお父さんだったな
体を動かすのは本当にしんどかったやろなぁ
それでも、マンションの玄関の施錠解錠、新聞代を払う、ハンコも出してきてくれた。
フラフラしてもベッドに腰掛けながらリハパン替えたり、自分のことは最後までしてた。
気持ちがあればそこまでやれるんだ
というお手本を見たところで、
人間の芯の強い弱いってあるなぁ
と感じるのでした。
お父さん しんどい体でよう動いてくださいました。本当におつかれさまでした。

これが最後の時に早すぎたお別れの話です。
いかがでしたか?

けど、私の中では最後においしそうに食べる姿が残ってる
・・・よかったな


お父さん、M様 さようなら





posted by U-sap at 11:41| エンディングノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。