2012年12月31日

戦う人生 人生いろいろ

今年もあと1日ですね
みなさんお元気にお過ごしですか?


今、私がホームヘルパーでお伺いしているのは
87歳女性、86歳女性、95歳男性、90歳女性、83歳女性、85歳女性、71歳男性、
88歳女性、月曜から順に(笑)だいたいは週に1回か2回です
お一人だけ83歳男性は月に1回病院に付き添います



「おしん」みたいにびんぼうでびんぼうな家やった なんでこんな人と結婚しなくちゃいけないんやろ いやでいやでよう泣いた

家がお寺で祖父は坊さんやった、その孫にあたる私が修道女、なんで?とようみんなから聞かれるワ
シスターと呼ばせてもらってます

18の時、長崎の原爆に遭い、もう子どもは産めないと母に言われ京都にやってきた 女中として働きながら縁談で後妻にはいり、男性の連れ子を育てた

家屋敷が広いからお金持ちと縁談で東京から嫁いだ
でも、あるのは家屋敷だけで何百坪もの草引きがたいへんでたいへんで
パートに出ても、それを理由に家事がてきないなんてことはダメだと思ってきちんとやった 姑、ダンナを看取ってきた むずかしい人でありがとうもない でも、その人のためだと思うから腹が立つ 自分のためだとおもえばいい 腰痛の手術が失敗、立つのがむずかしいけど、
私はこうすればまだ動けるし、ここにこうしていられる そえ考えれば幸せ 物事は考え方次第
足をのばして座ったところから時間をかけてゆっくりと立つ
マンション上階の窓から外を見て暮らしていらっしゃいます
90歳になったら、自分から施設にはいる あと4年はこうしている 息子に言われて施設に行くのはしゃくにさわるからと
自分からの人生の選択 考え方もとても勉強になります

商店街でお茶や豆を売る商店をしていた家に生まれ、家業を手伝うことしか考えたことなかった 気がつけば、親も亡くなり、姉夫婦が継ぎに帰ってきたけれども姉も亡くなり、姉の夫は地元に帰り、私ひとり 私は最後までここで暮らす 姉にも子どもはなく、だから兄弟もおいもめいもいない本当のひとり
でも、今のこのひとり暮らしがきままに暮らせて今までで一番いい ヘルパーさんに部屋もこんなにきれいにしてもらえるし
正真正銘の孤独のように思いますけど、孤独はあまり感じていらっしゃらないようです そんなこともあるんですね! 昔がわずらわしいこと多すぎて、やっと自分の自由を得た 引き換えの孤独なんて問題じゃないんでしょうね
この方が一番淡々とさっぱりとして、雰囲気が軽やか
お顔もお若いと感じます

本当に本当にいろんな方がいらっしゃいます

最初はなぜこのようなはげしい人生を送ってこられた方ばかりと知合うんやろ?
と思いました
でも、聞いてみればどんな方にもこんなご苦労がとか
大変でしたねというような人生が
あるんでないかな?

みーんなあると思いますよ
なにもない平な人生
そんな方がめずらしいのかもしれません

ホームヘルパーは聞いた!? (あら?)
打ち解け合えばこそでてくる話ですね


自分史を書くように

おしゃべりで

肩も凝らず、時間も限られた中で


それが一番いいんでないかい

久々の北海道弁でのペラペラおしゃべりがはずむと
個人情報に触れると大変なのでこのへんで



もうひとつねるとお正月〜♪
毎年書いてる??


来年もよろしくお願いします

よい年をお迎えくださいませ

時々はここでお会いしましょう(^_^)


今年はクリスマスもいまいち盛り上がりに欠けたなぁ・・・
じいちゃんばあちゃん トシとってきたなぁ
ヘルパーでも不安だなぁ

忙しすぎるとダメです ネ!!

HI3H02040002-1am.jpg
九条ネギ!!

全然意味のない画像で終わっておきましょう


ではまた来年

フフフフフフフッ 手(パー)


posted by U-sap at 10:15| エンディングノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。