2013年03月29日

食べて生きていく

こ・ん・に・ち・は

(^_^)とっ

実質、年度末ですねぇ

企業というのは大変なものですね
つくづく感じます
維持していく 守って行くってことの大変さをニュースから感じとる

それなら、私たちが就職した頃から今まではなんだったのか?
ってことですよね!
余裕のあった時代でした

企業のみなさま、がんばってください!!


ところで、私がヘルパーとして援助させていただいているご利用者様
前のページで書きましたが、ほとんど80歳を越えて、96歳・・・今年は97歳の方が今の最高齢です
「102歳がいるから大丈夫」
他のヘルパーは顔を見合わせてニコニコしてますけど、
急にくる
急にやってくるのが、高齢になってからのさらなる加齢の様子です

今、3人のご利用者様に同時に急なことが起こっています

その時に、今までの援助がよかったのか もっと他に方法がなかったのか
いろいろ考える時でもあります
考えて今後につなげるチャンスでもあります

ガンの再発か? なにかはある!
いろんな検査を繰り返す方の病院の付き添い
院内車イス介助です

意識もうろうとなっても食べる食べるひとり暮らしの糖尿持ち認知症もでている方
食べ過ぎると、認知症すすむ 失禁もでてくる

透析手前までいった腎臓持ち、逆流食道持ちの方は食べない食べない
力なくフラフラ お風呂入るのめんどう やっぱりトイレ大丈夫?
それでも、食べないと痩せて体力がなくなると、家族様がなんとか食べさせようと必死

食べるってだいじ
最後の最後まで
でも、食べて生きて行くってむずかしいことですね
最後の課題になると私は思っています

食べるものを自分でつくれなくなる人もいる
たいてい高齢になれば最後の最後はそうじゃないかな
食べる物を買ってきてもらうだけでいい人もいる
それではだめな人もいる
食べたいと思うものの質もいろいろ 味もいろいろ
病気もいろいろ

そんなことを考えて、たしかに食べられる気に入った食べものがそばにないなんて状況
最後の最後にあってはいけないと思う
食べないとしても食べものの中にいたい
その気持ちもわからないことはない
でも、老衰になった時の食欲なんて
今の私には想像できませ〜んあせあせ(飛び散る汗)

そんなことを考えていると、
案外、食べものを必要とせず、自分で考えてあることをしている人もいる

それはなにか? というと



薬 薬 薬
ごはん代わりのお薬のいろいろ
副作用とか心配してしまいますけど、大人の場合自分で合ってるか合ってないか
感じられる
だから、しんどい時もそうして何度も復活してきたんだ
と言われたら、それでもいいんですね
本当はそれぞれのもつ特性から効果を消し合ってしまうものもあるから
お医者様には要相談
これが本来、薬の飲み方の基本 いやいやサプリメントや漢方などの天然系のものもなんですけどね
ところが、
いかんせん体内で起こるいろいろ
医者でも学者でも
そんなのわかるはずない! 自分の体は自分が一番わかるんや!!
まあそうして97年生きていた方に
絶対にちがいます!!! なんて言い方できる人もいないって〜〜

やんわり、それはマズいですよ
あなたの体が心配ですから、やめてくださいね
それくらいに伝えるしかありませんね

ところが、薬はハマるもの
それはやっぱり体がどんどんしんどくなるから薬を増やすのでしょうけど
なにをどれだけどんな風に飲んでるかだれも知らない

眠剤
だれにもナイショでいっぱい飲んでる
眠剤ないと眠れない
栄養は薬でとれてる 食べなくても安心
眠れないのは体に悪い 不安
ハマった? 中毒?
フラフラになって、今日は入院せなあかんわ
でも、病院へ行ってもいろんな数値は悪くない
入院の必要ありませんと言われ、帰ってきた とさ

私、知ってるんだ〜
ナイショナイショで聞いてしまった
病院の眠剤なくなって困ってる
買ってきてくれへんかな?
それだけはムリです
そうしたら、自分で買いに行っていたらしい
家族様はレシートがあるだけでなんの薬かわからない
と言ったけど、それは眠剤です
フラフラのあの状態で外へ出た!?
ここまでなると執念です

どうしていいかわかんないよぉ〜ダッシュ(走り出すさま)

薬で生きてるからどんな料理してもたぶん一口も食べてないんじゃないかな
昨日はお粥でも吐き戻すって言ってた
それでも、家族は食べられるもの4〜5種類くらい作っておいてって言う
2日分3000円渡されて、一日分に肉、魚、菜っ葉、消化のいいものを薄味、カリウム除去で
作ってって、ご家族様は言うんですけど
買い物、調理で1時間半ですよ
なんで、食べもしないのに肉、魚必ずなんて
食べられそうななにかを冷蔵庫にあるものでちゃちゃっと
っていうならわかる
あとはおじい様の様子をちゃんと向かい合って見たいよ
料理料理って言われるから、一番大事な時間がとれない
私はなんのために行ってるの?
それ、ご家族様の食べるものじゃないの〜〜
おまけに、食べた茶わんとかシンクに山盛り
家族の家政婦じゃないよ!!
だから、もうすでに、腎臓食の身体介護ではなく、
もっと早く本来の身体介護に変えていくべきだったんじゃないかなぁと思う
プランはケアマネのお仕事
でも、自立でがんばりたいと自分のことは自分が一番わかってるんだという方だから
なにがあってもボケない、オムツの世話にはならん!!
でも、フラフラ ひっくり返るまでになってるんだもの
甘えられる人、甘えていい人をつくる時間をかけるべきだった
心のケア
おしゃべりして信頼できると感じられる人がいたら
もっとゆったりと最後の時間を過ごせたんじゃないかな・・・

考える 考える
でも、今もおじい様は家でがんばっている
そんな方がもうダメだから入院たのむって、本人が言ってるのに
受け入れないで帰れという病院
ベッドの空きがないのかな〜
担当医が今日はいませんからってね!
薬中なら精神科? 科ごとの連携もむずかしいですね
必要な時に必要な対応とれない仕事ってどうなのかな〜


同時に起こってくる大変
時間を見つけて自分自身の態勢も整えていくことがだいじですね
ヘルパーなんて、どうがんばったって週に1度か2度の1〜2時間援助できるだけですから
そのお宅にいる間だけのことです

たいしたことはできませんが、がんばりますひらめき
お仕事ですパンチ


介護-1ss.jpg by photolibrary フリー写真より
posted by U-sap at 11:06| エンディングノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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